活動日誌−りかの「なんだかんだ」

【18.11.06】桑名を駆け巡り

桑名を駆け巡り

  11月6日 桑名へ「消えた横断歩道、消えた白線」の調査。
石田正子市議、たやなおみ市議予定候補と一緒です。
松岡副委員長・赤旗記者の伊藤さんも一緒です。
 市民アンケートでも、「ここが危ない」「白線が消えている」「カーブミラーを付けてほしい」など、たくさん要望が書寄せられています。
 中央線や白線がしっかり塗りかえられているのに、横断歩道が消えていたり、トラ帯や停止線、止まれ標示が消えていて車の飛び出しが心配されます。
 自然豊かな郊外に向かうと、車線が消えていて怖いところも多くあります。夜や雨降りにはなおさらでしょう。
 新しくできた団地の出入り口では、横断歩道はきれいでしたが、信号機がなく渋滞する本通り朝夕のラッシュ時には、本通りに出られないとの声があるようです。その上、本通へ出る北側が緩やかにカーブ、南側は下っていっているので大変見通しが悪いときています。団地をつくる時に信号設置されなかったのが不思議です。
 五反田嘉例川の産廃代執行の現地も見ることができました。
 「ここも消えている」「こっちもひどすぎるー」などと、女性陣はキャッキャ言いながらの道中で、運転していただいた松岡さん騒がしくてごめんなさい。
 最後は、栄橋。ここの渋滞はホントに大変です。
私も以前おじゃました時、「まいった」経験があります。

 安全な生活道路の整備の必要性
を再認識した調査でした。しっかり手立てされるようにしなければ。
 お天気上々、気分転換にもなりました。
多度の「道の駅」で一休み。
日野菜、小松菜、柿を買ってきました。\(^o^)/

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