活動日誌−りかの「なんだかんだ」
【16.07.20】ひとりひとりが・・・・
暮らしの手帖 82号
花森安治の
「ひとりひとりがじぶんのくらしをたいせつにしていたら、戦争にはならなかった」
に感激。
大学進学を決めるとき、暮らしが大切、「家政学部生活美術学科」へ行こうと決めたときの初心をあらあためて心に刻みました。
家庭科教師になったときも、
政治を志したときも、
「暮らしを大切にしたい」が原点です。
さあ、今の私は、自分の暮らしを大切にしいているか❔
より良く生きているか❔
社会(国)は、一つ一つの暮らしから成り立っている。
充実しすぎている毎日ですが、
自分の暮らしには目をつぶって、見ないふり・・・・かな❔
ヤバイですね。
丁寧な暮らしを楽しむことができる社会は、きっと、優しく心豊かです。