活動日誌−りかの「なんだかんだ」
【16.07.16】婚姻の自由がなくなる!?
これは大変・・・・民党改憲草案
全日本おばちゃん党の谷口さん、
現行憲法は『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』としているのを、
改正案では『のみ』をわざわざ削除している。
両性の合意だけでは成り立たないのが結婚だという論調で、それが意味する。
つまり、『個々ではなく、家族の意思が優先だ』と言いたいんでしょうね。
親や家族の反対を押し切って結婚する夫婦はいるし、現行憲法はそれを保障している。
しかし、「家族に反対されたままでは結婚できない」世の中が来るのだと谷口さんは指摘している。
「結婚しない生き方を選ぶ権利もあるし、子どもを持たない人もいる。
個人の選択の結果、1人になったとき『家族を形成していないから国民として認められない』ということになってしまう。ものすごく気持ちが悪い条文に書き換えられているんです
http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66177327.html
と言っています。
ヤバいですよ!!!
おばちゃん党と共闘したい!!!