活動日誌−りかの「なんだかんだ」

【16.05.26】伊勢志摩サミット本番!!

今世界中で大切なこと・・・

大騒ぎの伊勢志摩サミットが開催される。
職員のみなさんはじめ、地元の方々もあらゆる意味で大変な思いをしてみえます。
ここまで来たら無事に終わってほしいと思うことと、
世界中に、平和の問題はじめ経済問題でも、ホントにいい方向へと進むきっかけになってほしいと願うが無理なことだろうか?

「思いやり」予算などという間違った「思いやり」に象徴される日米地位協定があるが故の悲劇の繰り返しに、世界はどう考えるか?
核をなくし、戦争やテロの恐怖を世界中からどうやって取り除くのか?
是怪獣で問題になっている、富裕層の税逃れを許さず、貧困をどう克服するか?
などが真摯に話し合われてこそ、意味あるG7であると思う。

【本日の中日春秋】 から転載する

 きょう始まる伊勢志摩サミットの開催には、どれほどの税金が使われるか。およそ六百億円だという。一万円札の束を積み上げれば六百メートルにもなる税を費やして、果たしてその経済効果はどれほどか

▼三重県や専門家らがさまざまな試算を出しており、おおよそ一千億円。国際的な知名度が上がり、観光客がぐっと増え…と景気よく算盤(そろばん)をはじいての数字らしいが、今回のサミットに期待すべき真の経済効果は、そんなものではなかろう。桁が違う

▼「パナマ文書」で、その実態の一部が暴かれたタックスヘイブン(租税回避地)。国際的に貧困問題に取り組む団体「オックスファム」によれば、巧妙な租税回避のために、法人税と個人資産に課税すべき分も合わせ、全世界で少なくとも年に三十兆円もの税が納められずにいるという。一万円札の束で三百キロもの高さになる額だ

▼もし多国籍企業や富裕層がきちんと納税し、感染症の予防などに必要な額が投じられたならば、世界で一億五千万人の子どもの命を救うこともできる、とオックスファムは試算する

▼先進七カ国の緊密な協力と指導力なしには、本当に効き目のある課税回避対策は取りようもない。タックスヘイブンの闇にどこまで真剣に切り込めるか、G7の姿勢が問われる首脳会議なのだ

▼伊勢志摩サミットは、どれほどの経済効果を、世界にもたらせるだろうか。

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