活動日誌−りかの「なんだかんだ」

【16.01.25】教育が差別を助長してはいけない!!

三重県人県連のみなさんと県教育委員会交渉

   三重県人県連のみなさんが県教育委員会と交渉ということで同席しました。10年ぶりの交渉ということです。
 
 伊勢市での、フィールドワークと称して、旧同和地区を回り住まう人たちの心を傷つけたり、あたかも差別が現存していることを子どもたちの意識に植え付ける教育をして、差別意識を根絶するどころか、教育の名のもとに助長している実態が報告されました。
地域の女性のから、涙ながらに、なぜこんなことをするのか。学校での同和偏重教育がもとで、家庭での平穏な暮らしが破壊されたとの訴えがあり、身に詰まされました。
 人権教育とは、ひとりひとりの人間を大事にすることを学ぶものです。逆に苦しめるようなことがあってはなりません。
 また同和問題は、特措法が終了し、住環境の整備や生活支援などで大きく改善されてきました。もちろん差別意識がなくなったわけではありませんが、ずいぶん改善されてきています。結婚差別についても、地域外との結婚が9割という事実の報告がなされこれまでの施策・取り組みがあったからこそです。ここへきて、報告されたような教育をしていては、かえって差別を残していくことになります。このようなことは、伊勢市だけというわけではないでしょう。
 教育委員会は、学校現場でどのような教育がなされているのか、地域でどのようなことになっているのかあまり知っていないようでした。改めて確認をし改善を求め、再度の懇談を約束しました。

 それにしても、今日は寒かった。
朝からの⛄で、さん太(黒ラブ)の飲み水も凍っていました。
下手に車を出してはいけないと朝宣伝は中止。その分、二月号ニュースに取りかかりました。
車を出さなくってよかったです。郵便局の前で滑って歩道へ乗り上げた車があって大きな事故になったそうです。
 津の県教委交渉に向かうのは完全防寒対策でしたが、津は雪がありませんでした。

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